てんとうむし


                 活 動 日・・・毎月第2水曜日 13:30〜

                活動場所・・・浅井福祉センター




今世界で使用されている点字は1825年フランスのルイ=ブライュと言う人が考え出したものです。      
点字器は縦3点横2列の6点で一文字が作られます。
記号と文字を組み合わせて数字やローマ字そして音符など表すことも出来ます。

熱心に取り組んで
おられます風景です。
主に学校関係に指導
されておられます。
点字は凹面で鉄(点)筆
を使って文章を作り、凸
面で目の不自由な方が
指でなぞって読まれます
点筆を使う時に用いる
基本文字、記号、数字
ローマ字等のお手本
です。
右の写真は点字器です。